2014年05月06日16時49分
ちょいと暇だったんでgoogleマップで石垣島を見てたんですよ。「あ〜この道懐かしいなぁ〜」とか「あ〜この辺で迷ったなぁ〜」とか思い出に浸りながら石垣島のストリートビューを楽しんでたんです。
川平湾辺りを何の気なしに見ていたら、ストリートビューを利用出来る青線が混みいってるエリアを発見。なんじゃこりゃ?と地図を見てみると底地ビーチではないか!?
底地ビーチは遠浅のビーチである事は知ってたけど「まさかね…」と思いつつ、ペグマン(googleマップの右下に居る黄色い人)を底地ビーチの青線へと降ろしてみると…。
海の中を歩いてるじゃん!!
最近のストリートビューは、博物館の中だったりサッカースタジアムの中だったり「道じゃない所」にまで手を出してるとは聞いていはいたが、まさか沖縄のビーチの中にまで行っているとは…。遠浅の海の沖まで行くのは分からなくはないが、なぜ砂浜を往復してまで隙間なくカバーしているのだろうか…。googleは何にチャレンジをしてるのだろうか?(笑)
でも、なぜ底地ビーチなんだろ?同じ遠浅である竹富島のコンドイビーチはビーチの入口までしか行けなかったし、黒島や小浜島などはまだストリートビューが無いと言うのにね。こんな感じで、快晴時のニシ浜とかコンドイビーチが見れるようになれば沖縄病が発病しても多少は緩和できる様になるかもしれないね。
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